ハピネスヘアー大槻です!
今日は、新しくメニュー化した施術のご紹介です。
ヘナカラーにトリートメント効果がプラスされた
その名も
ヘナカラートリートメント
※そのままですね(笑)
カラーリングとどう違うの?
通常のカラーリング剤には「脱色するためのアルカリ剤」「色を付けるための色素」「熱還元及び酸化作用させるための過酸化水素」などを混ぜた薬剤を使用します。
その為、幾多の施術(パーマ、ストレートパーマ、縮毛矯正...)をされている場合毛髪のダメージが多くなってきます。
ヘナカラーの場合、通常のカラーリングと何が違うの?
■ヘナカラーおすすめする理由
毎日のさまざまなストレスや、かたよった食生活、また、カラーリングやパーマの繰り返しなどで、現代人の髪や頭皮は荒れています。 ヘナでケアすることで、自然で輝きのある髪を取り戻しましょう。 (ジャパンヘナ引用)
■ヘナカラーとは?
ヘナは基本的に白髪やブリーチ毛を染めます。黒髪に対しては輝きを加える程度です。
黒髪に、100%純粋なヘナを与えてやると、ほんのりと赤みが加わり、明るく軽めの印象となります。洋服の雰囲気に比べて、髪のトーンが重すぎると感じている人には、おすすめです。
白髪に、ヘナを与えるとオレンジあるいは赤に近い色に染めます。黒髪に白髪が混じっている場合、オレンジ色に染まった白髪が黒髪とブレンドされメッシュ状態になり、独特の自然でおしゃれな感じがでます。
ブリーチとアルカリカラーで茶色をはじめとする、いろいろな色に染めている人には、薄めに溶いたヘナがおすすめです。ブリーチのための溶液とアルカリ性の染料は、どちらも髪にダメージを与えます。そこで、薄いヘナを与えることで、髪をいたわるわけです。
また、染めてから時間がたって色にムラが出てきたときに、ヘナを与えると、色の境目の部分が自然になじんで落ち着いた感じにすることができます。
ただし、通常の濃さのヘナを使うと、アルカリカラーの色をヘナが落としてしまうことがあるので注意が必要です。せっかく染めた色なので、それを生かしながらヘナと上手に使いこなすといいでしょう。 (ジャパンヘナ引用)
■トリトメント効果があります
ブリーチやカラー剤、パーマ液などの薬品によって傷んだ毛髪に、ヘナを試してみてください。タンパク質不足でコシやツヤがなくなった髪の内部にヘナが入りこんで吸着することで、自然な形で髪の丈夫さやしなやかさを取り戻すことができます。 (ジャパンヘナ引用)
■施術例を写真で見比べてください
施術前 ※白髪と地毛と前回染めたカラーが3色にわかれています
施術後 ※きれいに統一された色に染まりツヤも出ています
施術時間は1時間前後でこのように白髪もしっかりカバーできます。
通常8000円税込 ブロー付 → 4000円税込 ブロー付
但し、上記の金額は特別お試し価格として
平日午前中のお客様1名限定 とさせていただきます!
お電話でのご予約は 0458831733
メールでのご予約は happinesshairsalon@gmail.com
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